母が40年間、妄想性人格障害です。母自身の不安からか妄想にとらわれており、私を脅し、監視、暴言、暴力を働き続けてきます。私は逃げるように家を出て、また追われて……を繰り返していました。父は母に洗脳されている状態で、どんなに私が母に詰められていても、見ているだけか、母に加担するだけです。
そんななか、父が数年前に脳出血で入院。母は父が入院している病院に乗り込み、「父を返せ!」と暴れたり、暴言を吐いたりしながら、居座りました。当時の父は、椅子にまっすぐ座っていることもできず、排泄もままならない状態でした。当然、病院からは退院を命令されることに。私は暴れる母に怪我を負わされながら、母を警察に差し出し、医療保護入院となりました。
それを受けて、父が退院しなくても良くなり、リハビリを継続できたので、日常生活が多少できるぐらいまで回復しました。
その後の生活も考えて、地域包括支援センターに介入をお願いしたんですが、母が手を差し伸べてくれる人(訪問介護、訪問看護など)を追い払ってしまいます。
母からは「お前が帰ってきてやるべきだろ!」「今まで生まれてからお前にかかった金を返せ!」「刺し殺されたいのか!」「私は病気でもないのに、病院に入れやがって!」とメール、電話、着信の嵐。40年間、血を吐くような努力で耐えて保ってきた自分の気持ちが、崩れ落ちてしまいました。
「親を殺すか、自分が死なないと、終わることがない」と考えることもあったんですが、「殺してしまうくらいなら、死んでしまうくらいなら、離れよう」と、傷つき、苦しみながら覚悟を決めました。
「親戚、親、兄弟、にわかってもらえる」という気持ちも、断捨離しました。
現在、両親とは連絡を遮断しています。また最近も、病院でモンスター化しているようですが、私にできることはもう何もありません。
毒親家族のなかでずっと耐えて、精神をなんとか保ってきた人たちが、最後の最後で壊れるのが、介護なのかもしれませんね。
本当に、本当に、ご苦労なさってこられたんですね。
私も母が統合失調症になり、症状が激しいときには「殺してやる」「お前の娘をさらって山に埋めてやる」など、心が折れそうな暴言を1日に何十回も吐かれて、心が折れそうになったことを思い出してしまいました。遠距離で別居しながら、週1-2回帰省していたんですが、離れている間も昼夜を問わずに、携帯、自宅、職場の電話に怒濤の電話攻撃がありましたね。
お母さんからの攻撃はもちろん、お父さんの対応も含めて、相談者さんが、長期にわたって筆舌に尽くしがたい思いをなさってこられたこと、お察しいたします。
これまで、十分すぎるほど頑張ってこられたんです。どうか、これからはご自身のためだけに、大切な時間を使ってください。相談者さんが本気で逃げてからでないと、周囲も本気で受け止めてくれないと思いますので。とても悲しいことですが、家族や親族と「話せばわかる」というのはウソだと考えています。せいぜい、「話せばわかる、と良いな」ぐらいじゃないでしょうか。
あとは保護責任者遺棄にならない程度に、行政などからの連絡に対して、必要最小限の対応をすることに徹していただければ幸いです。
親身になって返信をしてくださってありがとうございました。
「本気で逃げないと、本気で受け止めてもらえない」という視点で考えたことはなかったので、また一つ成長できました。アドバイスを最大限に生かしていきたいと思います。
これからも体に気をつけて頑張ってください。




