すろーぷ 元来は「坂道」「斜面」の意味だが、福祉・介護の現場においては、階段や段差があるところに設置された、車いすでも通行可能なゆるやかな斜面などを指す。板状の持ち運び式のものもあり、これは介護予防給付においてレンタルの対象である。