夫婦ともに60代で子どもなし、近くに頼る親戚なし。
自分たちが認知症や介護が必要になったときのため、事前にどのような準備、対応をしておけばよいか具体的に知っておき、判断力や決断力のあるうちに対応を決め、できる準備があればしておきたいと思います。
おそらく公的機関に頼ることになるでしょうが、自分たちが元気なうちに準備できることはなんでしょうか?
早めの準備、極めて重要です。素晴らしい心構えだと思います。
子どもがいないご夫婦の場合、片方が要介護状態となったとき、もう片方がすべてを背負い込んでしまい、逃げ場がなくなってしまうケースが少なくありません。いわゆる「共依存」状態ですね。こうなると、介護保険の利用を始め、外部からの介入を拒否しがちで、事態が悪化しやすくなってしまいます。
これを避けるには、それぞれが「おひとり様の介護」をどのようにやっていくのかを整理して、互いに確認し合うのが有効だと思います。
また、自分がどのように最期を迎えたいのか整理をして、夫婦で共有しておく「人生会議」も有効です。詳細については、親ケア.com内の「おひとり様の老後と介護」の動画および、「シリーズ人生会議」の動画をご覧ください。
夫婦それぞれが「おひとり様」として自立するという発想はありませんでした。確かに、片方が先に亡くなったら、残された側は「おひとり様」になりますよね。
夫婦別々で人生会議をまとめた後、ふたりで話し合ってみようと思います。








