母と相談のうえ、脳血管型認知症の父について、介護老人保健施設(老健)に入所してもらうことを決めたんですが、伝え方について悩んでいます。
父は4カ月ほど前に脳梗塞になり、現在はリハビリ専用病院に入院中ですが、今月中に退院しなければなりません。父は家に帰ることを目標としてリハビリを頑張っていましたが、未だに車椅子のままです。
本人は家に帰れると思っていますが、母も腰が悪く、父のお世話ができる状態ではありません。リハビリ病院の方の協力もあり、老健へ入所できることになったのですが、まだ父に伝えることができずにいます。脳血管型認知症によるさまざまな症状もあるので、どのように伝えれば良いか、悩んでいます。
私の本心としては、家に帰らせてあげたいです。
しかし、それは無理なんです……。
お父さんの件、とても悩ましいですね。
一つの方便ですが、「お父さんが頑張ってくれたおかげで治療が進み、別の病院に移って在宅に戻るための準備をすることになった。退院した後で急に調子が悪くなったりしたら、今度こそ取り返しのつかない状態になってしまうので、もう一踏ん張り、しっかりと治療を受けよう」と伝えてみるのはいかがでしょうか?
老健の本来的な役割からすると、完全な嘘というわけでもないので、伝える側が罪の意識を覚えることもないでしょうから。
認知症や高齢者うつの方に対して、真実を伝えることがベストだと私は考えておりません。本人を守るために家族がつく「優しいウソ」は、容認されて然るべきだと思います。
元気な頃のお父さんなら、おそらく自分の妻や娘が不幸になるのを望むことはないはず。お父さんのためにも、賢く誘導してあげていただきたいと思います。
お忙しいのに返信ありがとうございます!
本人を守るためにも、優しいウソをつきたいと思います。







