実家は新幹線と在来線、バスを乗り継いで4時間以上離れたところにあります。母は70代、父は80代。幸い、大きな病気などもなく、お正月に会ったり、電話で話しているときの様子を見ても、自立できているようです。
ただ、それなりの年齢なので、遠距離介護に備える必要があると考えています。
遠距離介護を行う場合、どの程度まで公的なサービスが利用可能なんでしょうか? また、介護保険適用範囲外でも自費でどこまでサービス受けられるんでしょうか?
大きな問題が起きる前から、将来的な介護に備えようとするのは、とても素晴らしいことですね。また、「同居ありき」ではなく、遠距離介護という方向性を考えておられるのも良いと思います。
そんななかで、まず最初にお伝えしたいことなんですが、遠距離介護だから利用できる公的制度は、原則としてありません。心身の状態に合わせて、総合事業や介護保険などの公的制度を利用することになります。制度の概要については、本サイトの該当ページを参照するとともに、両親がお住まいの自治体の地域包括支援センターで確認してください。
保険外のサービスにもいろいろなものがありますが、私がオススメしたいものが2つあります。
1.シルバー人材センター
通院の付き添いや庭の掃除、犬の散歩など雑多な作業を格安で依頼することができます。大まかな費用感としては、1時間あたり1000~1500円ぐらいですね。便利屋さんなどに依頼すると、この3倍ぐらいかかるので、かなりのお手頃価格です。
【参考サイト】
>全国シルバー人材センター事業協会
2.見守り機器やサービス
日常的な親の暮らしぶりを把握できると、離れていてもかなり安心できます。さまざまな種類の機器やサービスを紹介しているサイトをチェックしておくことをオススメします。
【参考サイト】
>「見守りサービス」とは?離れて暮らす高齢者を見守る5つのタイプ|有料老人ホームはHITOWAケアサービスのイリーゼへ【公式】
>見守りテック情報館



