要介護(1〜5)と判定されたら

【在宅】24時間サービス(定期巡回・随時対応型訪問介護看護)の利用

日中・夜間を通じて1日複数回の定期訪問と随時の対応を受けられる。

1日複数回の定期訪問により、起床介助や服薬介助といった日常生活上の介護を受けることができます。また、24時間365日対応可能な窓口が設けられ、電話などで連絡することにより、いつでも訪問介護・訪問看護サービスを利用可能。ただし地域密着型サービスなので、原則としてその市町村の住民のみが利用できます。

一つの事業所によって訪問介護と訪問看護を一体的に提供する「一体型」と、複数の事業所が密接な連携をはかりつつサービスを提供する「連携型」があり、個人負担額はやや異なります。

24時間サービス(一体型)の個人負担額の目安 ※自己負担割合が1割の方

要介護度個人負担額
介護サービスを
利用する場合
介護・看護サービスを
利用する場合
要介護15,658円/月8,255円/月
要介護210,100円/月12,897円/月
要介護316,769円/月19,686円/月
要介護421,212円/月24,268円/月
要介護525,654円/月29,399円/月

※月単位の定額制となる。食事代、おむつ代などは別途必要。
※ショートステイなど短期入所系サービスを利用した場合、宿泊した日数分だけ減額されます(月額から日割り計算した1日分相当額)。

24時間サービス(連携型)の個人負担額の目安 ※自己負担割合が1割の方

要介護度個人負担額
介護サービスを
利用する場合
介護・看護サービスを
利用する場合
要介護15,658円/月8,593円/月
要介護210,100円/月13,035円/月
要介護316,769円/月19,704円/月
要介護421,212円/月24,147円/月
要介護525,654円/月28,589円/月

※月単位の定額制となる。食事代、おむつ代などは別途必要。
※ショートステイなど短期入所系サービスを利用した場合、宿泊した日数分だけ減額されます(月額から日割り計算した1日分相当額)。

個人負担額が減算される場合がある。

24時間サービスを使いながら、通所系サービス(デイサービス、デイケア、認知症対応型通所介護)を併せて利用した場合、1カ月の個人負担額が以下のように減算されます。

(A)24時間サービスの介護サービスのみを利用している場合 ※自己負担割合が1割の方

要介護度減算される金額
要介護162円×通所系サービスの利用回数
要介護2111円×通所系サービスの利用回数
要介護3184円×通所系サービスの利用回数
要介護4233円×通所系サービスの利用回数
要介護5281円×通所系サービスの利用回数

※24時間サービスを一体型、または連携型で提供している事業所で、訪問看護サービスを利用しない場合。

(B)24時間サービスの介護・看護サービスを利用している場合 ※自己負担割合が1割の方

要介護度減算される金額
要介護191円×通所系サービスの利用回数
要介護2141円×通所系サービスの利用回数
要介護3216円×通所系サービスの利用回数
要介護4266円×通所系サービスの利用回数
要介護5322円×通所系サービスの利用回数

※24時間サービスを一体型で提供している事業所で、訪問看護サービスを利用する場合。

たとえば要介護度1で24時間サービス(一体型・介護サービスのみ)を利用している、という方が、同じ月に8回デイサービスやデイケアを利用したという場合の個人負担額は、本来の利用料5,658円のところ、62円×8=496円が減算されて5,162円となります。

また、同じ要介護1で月8回デイサービスやデイケアを利用する場合でも、24時間サービスの利用の仕方が(一体型・介護・看護サービス両方を利用)という場合は、利用料8,255円から91円×8=728円が減算され、7,527円が個人負担額ということになります。

【在宅】訪問入浴サービスの利用については、こちらへ。

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