動画概要
高齢者、要介護者にとって、転倒は怖いもの。「転倒をきっかけに要介護度が高親の介護に直面すると、その最終的なゴールである「死」を意識する機会が増えていきます。しかし、子ども側から親に対して「最期はどこで迎えたい」と聞くのは、なかなか難しいものです。
前回の動画では、高齢者本人が自分の最期について考え、その思いを家族や医療・介護従事者と共有しようという「人生会議」を紹介しました。
今回は、その人生会議について、厚生労働省の調査を元に「どの程度の人が知っているのか?」「実施している人はどれぐらいいるのか?」「実施したor実施すべきタイミングはいつなのか?」「最期を誰に託したいのか?」を紹介してみました。ぜひ、最後までご覧ください。