介護日記・二人の父の雑記帳 第201回〜

【第236回】介護の仕事に就いて1カ月(2007年5月3日)

父がいた特養の介護職に就いて約1カ月。
一言で言うと大変です。
父の介護は、今思うと非常に楽でした。
当時は大変だと思っていましたが…。
10年以上介護したと言っても大したことではありませんでした。
ヘルパー2級を取得して3年。
その間、講習で習ったことはあまり活用することもなく、特に実技については覚えたことはほとんど忘れているような状態。
実技は1からやり直し。
職場のスタッフは、こんな私に大変よく教えてくださいます。
ヘルパー講習で全く習ってなかったことも色々と体験しています。

この1カ月、大きな失敗を2度もして、園長と面談もしました。
失敗と自分自身のできの悪さに相当ヘコんだこともあります。
でも、一生懸命こんな私に仕事を教えてくださるスタッフの姿に、ヘコんでなんかいられないとも思いました。
皆、最初は色々な失敗をすると励ましてくださる方もいらっしゃいました。
失敗談などを聞くと、私だけじゃないみたいと思いホッとします。
園長との面談数日後、園長とバッタリ行きあった時、「良い笑顔になったね!」と。
「頑張ってます!!」と明るく答えました。

自宅に帰っても予習復習。
仕事に行く前も予習復習。
それでも、仕事が上手くできない時もあります。
私が今までに就いた仕事の中で、最も大変に感じる仕事です。
何しろ、うっかりミスが人の命を左右するのですから…。
そんなわけで、仕事の緊張からか、夜寝ても2時間おき位に目覚めてしまいます。
夢が終わった途端、ハッとして目覚めてしまうのです。
「もう起きる時間か?!何だ!まだまだか…」と。
今日は他のことに気を奪われて、一人の入居者の定時検温をし忘れてしまいました。
これも大きなミスだと注意されました。
ヘコんでいられないな~。
頑張ろう!!

【第237回】2003年頃のタクさんのこと(2007年5月7日)については、こちらへ。

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