介護日記・二人の父の雑記帳 第201回〜

【第235回】便秘対策(2007年4月28日)

私が勤めている特養のユニットでは、便秘対策はしっかりコントロールされています。
自らの足で歩いて動ける方は一人しかおられないので、皆さん自然と運動量も限られ、考えられた食事ですが便秘になります。
寝たきりの経管栄養の方々も、当然薬で排泄コントロールしています。
どの入居者の方も3日間位の便秘は普通なので、自然に任せます。
3日以上になると、その方によって手段が決まっています。
「センナ茶」で排泄が見られる方もおられますが、
ほとんどは薬でのコントロールと看護士による浣腸や摘便になります。

私の父も特養にいた時は、できれば薬や浣腸は避けたいと思っていましたが、そうした薬の力を借りていました。
今、それらを現実にしてみると、便秘で苦しむよりは、ご本人にとって薬や浣腸などを使っても、体の状態が良くなるのであれば、
その方が良いのだな~と感じるようになりました。

私は今のところ早番での出勤ばかりで、朝、入居者の方々をベッドから起こすことから始まります。
朝行くと、まず誰が何日便秘しているのかのチェックから仕事が始まると言っても過言ではありません。
そして、便秘対策の薬を間違いないように投薬すること。
看護士と便秘対応の処置について確認し合うこと。
そのうち排泄と便秘の博士になりそうです(笑)

【第236回】介護の仕事に就いて1カ月(2007年5月3日)については、こちらへ。

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