介護日記・二人の父の雑記帳 第201回〜

【第223回】特養出勤2日目(2007年3月31日)

父がいた慣れ親しんだ特養で、介護職としてスタートの二日間。
今までお馴染みだった職員さんとは、ビックリ~!何か変な感じ?
とか、多少の戸惑いもありながらも嬉しい再会。
父がいたユニットの職員さんとは、なぜか?お互いにピョンピョンとジャンプして感激を確認し合いました。
お世話になった訪問歯科の先生ともご対面。

私は体の虚弱な方が多いフロアの担当。(一部認知症の方も)
父がいた認知症フロアとはかなり様子が違う。
胃ろうの方が何人もいらっしゃって、私はその現実を初体験。
恐る恐る経管栄養の取替えも行う。
とにかく、この二日間は頭の中、パニック!
特に初日は二つのユニットを行ったり来たりで、入居者さんの名前すら覚えられない。
今日は1つのユニットだけだったので、やっとお名前がわかってきました。
覚えなくてはならないことだらけでなのに、頭の中は真っ白で、整理がつかない状態。
わかっていても頭と体が思うように動かない。
一日があっと言う間。
入居者さんが私の名前を覚えて呼んでくださる。
「大変だけど頑張ってね」なんておっしゃってくださる。
私が励まされているのです(苦笑)
マンツーマンで教えてくださっている職員さんをはじめ、どの職員さんも今まで私が想像していた以上に、介護の仕事に取り組む熱意が凄い。
そして、良い方ばかり。

父はこのような方々に見守られていて本当に良かったと思いました。
家から近く通勤時間がほとんどないこと。
仕事にはまだ慣れなくても、施設にはある程度慣れていること。
一部の前から知っている職員さんがいらっしゃって心強いことなどから、疲労感が少しは軽減されているようです。
休みも結構ちょくちょくあって、どの職員も5日連続にはならないようなシフトの組み方になっています。
私の場合も、長くても3日行ったら休みが入る形だし、二日連休もあるし、日曜休みもたくさんある。
明日は初めての休日。
満開の桜でも見に行きたいな~♪

【第224回】良いことずくめの日(2007年4月1日)については、こちらへ。

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  • おやろぐ
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