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介護日記・二人の父の雑記帳

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第88回 イズさん、承諾する(2006年10月10日)

昨日(10/8)、夫と老健のイズさんに会いに行きました。
めったに来ない夫が一緒だったので、イズさんも「はてな?」って顔をしていました。
夫と一緒に行ったのは、有料老人ホームの件(経緯はこちら)の説得に力を貸してもらうため。
「要支援」になった場合は有料老人ホーム入居を承諾してもらいたいことを再びイズさんに伝えると、なんと!案外すんなり承諾してくれたのです。
夫がダメ押しの一言など言わなくて済みました。
多少費用のことは気になったようでしたが、年金の範囲内なら良いとのこと。
上手く話が進んだのは良かったけれど、あまりに予想外で、私はなんだかガクッ!と拍子抜けしました。

申込む予定(12月新規オープン)の施設のパンフレットなどをイズさんに渡し、別件の話題や用件を済ませると、そそくさとイズさんの老健を後にしました。
「じゃあ、またね!」とエレベーターで別れる時、イズさんの表情が寂しげに見えました。
夫は「こういう時は長々いない方がいい」と考えていましたし、その後、タクさんの特養にも行く予定があって、ゆっくりできなかったのは事実でしたが、イズさんの寂しげな表情には申し訳ない気持ちでした。

本当なら、私達と同居したいのかもしれません。
でも、それは我が家の場合はできません。
同居ではなくても、より良い介護や援助をこれからもしていくつもりです。

次にイズさんが移る予定の老健、または有料老人ホームは、今の老健のように我が家から自転車で5分の近さではないし、今より何かと私が大変になりそうです。
雨の先週と晴天の今日(10/9)の2回にわたり、12月新規オープンのほぼ完成した施設まで行ってみました。
外から眺め(まだ内部公開されていない)、その周辺や電車の駅まで夫と共に歩いてあちこち探索しました。
結構な距離を歩き回ったので、周辺事情がよくわかりました。
とりあえず、イズさんの要介護判定の結果がどう出ても、戸惑うことはなさそうです。

おやろぐ
親ケアでんき