介護日記・二人の父の雑記帳 第1回〜

【第1回】昨日、7月4日のこと(2006年7月5日)

二日ぶりに会いに行った。今日はとても元気で、いつもの椅子に腰掛けてる父に声を掛けると、いつになく笑顔が返ってきて、二人で手と手を取り合い涙の再会?(笑)

「元気だね~(^-^)」。で、その手を取ったまま「せっせせーの、よいよいよい♪ もーも太郎さん、桃太郎さん♪お腰につけたキビ団子~♪」と歌ったら、ちょっと怪訝な顔して頷いてた。歌の意味が分かってない感じ(^-^;;
以前は歌なら何でも大好きだったのに…ちょっと寂しい。

久しぶりに色々話をしてくれた。
父の得意なフレーズ「若いもんが…」とか、「○○しなけりゃいけないね」とか、弱々しい声ながらいつまでも続く。
そのうち、突然目の前に父の祖父が現れたらしく「おじい!どこにいるんだ?おじい!○○○」などと、力強い声で目の前の椅子に語りかけた。こんなに力強い声は珍しく、そばに居た職員さんと思わず微笑んでしまった(^-^) 
しまった!突然だったので、携帯で録音しそこなったよ。
数年前、毎日デイサービスに通ってた頃は、いつも声が大きかった父が懐かしい。

【第3回】父の細い腕(2006年7月7日)については、こちらへ。

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