「社会福祉士たにこが行く」第351回〜

【第381回】100回でも200回でも(2011年3月8日)

更新結果の介護度が前回よりも下がったことに納得できないAさん(と配偶者)。区分変更をしましたが、結果は「却下」。つまり下がった介護度のままというわけです。

私から見るとその介護度は決して不当なものではなく、利用されているサービスの量にも全く影響しないので、このまま半年後の更新まで待っても良いと思うのですがそれは受け入れられず、それどころかますます怒りはヒートアップ。あちらこちらに抗議の電話をされています。「バカばっかり」「給料泥棒」「調査員が悪い」「役に立たない」「辞めてしまえ」「おまえらなんか必要ない」…。

もちろん介護保険制度はまだまだ課題満載ですからおっしゃっていることにはごもっともな部分もあるのです。ですが今のAさん夫妻のなさっていることは、大事なところが伝わらない結果となってしまいます。

「100回でも200回でも元の介護度がでるまで区分変更をしつづける」とおっしゃいます。…うーん。どうなることやら。

【第382回】ショートステイの診断書(2011年3月9日)については、こちらへ。

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