「社会福祉士たにこが行く」第351回〜

【第354回】当たり前と思っていることが(2011年1月21日)

Aさんの訪問調査に同席しました。調査員さんがいろいろと質問をしていきます。「お食事は自分で食べておられますか?」との質問に妻さんが「はい」と答えます。そして次の質問にいこうとする…ちょっと待ったー!

「ご自分で食べておられるけれど、でもテーブルで奥さまがおかずを小さく切ったり、ほぐしたり、食べやすくなさってません?」と私。「あぁ、それはもちろんしてますよ」と妻さん。ほらほら。(妻として)当たり前のお世話と思っておられることが、認定調査では「介護の手間」と判断されることもあるのです。しっかり状況を伝えないと。

上記のようなことや「家事」にあたるようなことは、もともと妻の役目としてなさっていて、「介護」とは意識されてないことが多いので、わざわざ調査員にアピールしないことがあります。調査員さんがしっかり聞き取ってくれれば良いのですけれど…。

【第355回】片付けてくれたのは(2011年1月24日)については、こちらへ。

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