「社会福祉士たにこが行く」第301回〜

【第333回】ベッドから落ちて(2010年11月12日)

用具レンタルの事業所さんから報告がありました。夜の9時に、ベッドをレンタルしているAさんのご家族から電話があり「Aさんがベッドから落ちて、自分ひとりではベッドに戻せない」というSOSでした。Aさんは大柄な方なので家族さん一人では無理です。幸い、事業所には複数のスタッフさんがまだ残っていたので、2人でAさん宅にお伺いして対応したという報告でした。

ベッドから落ちた(あるいは車いすからベッドに移る時に失敗して床にへたりこんでしまったなどの)時って、本当に家族一人ではどうしようもなく途方に暮れます。私も、「義父をベッドに戻せない」と義母からSOSの電話がかかってきて駆けつけたことが何度かあります。今回のAさんの場合は、運よくレンタル事業所さんが動くことができましたが必ずしも対応できるとは限りません。夜9時では通常のヘルパーさんが緊急に動くことも難しいでしょう。

現状では、そういう時のためには「夜間対応型訪問介護」の「随時訪問」の契約をしておくことが最適かつ安心かなと思います。ご相談してみます。

【第334回】医学部の学生さんに(2010年11月15日)については、こちらへ。

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