「社会福祉士たにこが行く」第201回〜

【第234回】相手によって(2010年2月21日)

ヘルパーさんから「Aさんが最近、家の中を歩くのもしんどそう。入浴介助もヘルパー1人では難しい」と報告がありました。Aさんの妻さんは「日によって、状態が違う」とおっしゃいます。私が伺った時は、イスから一人で立ち上がって、一人で杖で歩いておられます。訪問リハビリの理学療法士さんに訊くと「体力の低下も、筋力の低下もない。以前と変わらない」とキッパリ。

話を総合すると、どうやらAさん、相手によって、やる気が出たり出なかったりするみたい。若い女性の理学療法士さんの前では、シャキシャキと張り切っておられるみたいだし、ヘルパーさんでも年配のYさんの時と、若いXさんの時とでは違うみたい。それは単に「相手の若さ」が理由なのか、年代はたまたまそうなっただけで、対応の仕方や声のかけ方でAさんの「やる気スイッチ」が入るのか…。引き続き考えていくこととなりました。

【第235回】「あーあ」と「やったー」(2010年2月23日)については、こちらへ。

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