「社会福祉士たにこが行く」第101回〜

【第141回】1人暮らしの認知症(2009年5月26日)

認知症でお一人暮らしの方がおられます。離れて住む子どもさんが「お風呂が心配」とのことで、先日は、子どもさんとヘルパーさんと私の3人がお伺いして、お話しをしました。おそらく、長い間入っておられないような感じです。入浴中に何かあっても誰も気付いてくれないから、ヘルパーさんが来てくれてる時に入る…ということになりました。いてくれるだけで安心と本人もおっしゃっています。

うーん、でも、きっとそういう話をしたことも忘れてらっしゃるだろうなぁ…と思い、今日、初のヘルパーとの入浴予定の日、ヘルパー訪問時間に合わせて行ってみました。「今日はヘルパーさんが来る日でしたかねぇ〜?」と私。「いや今日は木曜日だから違う」「今日は火曜日ですね〜。もうすぐヘルパーさん来ますよ」「そうかね。毎日が日曜日やからわからんわ」「こないだ、お風呂のご相談しましたね〜。一人やったらこわいこともあるから、ヘルパーさんがおる時に入ろうかという話でしたね〜」と私。「そうそう。」「今日はヘルパーさんが来る日だから、じゃあ、安心して入りましょうかねぇ」「いや今日は木曜日やから違う」「今日は火曜日ですね〜」

…とふりだしに戻りつつ、ようやく今からヘルパーさんが来るということはご理解いただけたものの、「風呂は昨日ゆっくり入ったから今日は入らん」(うーん、どう見ても入った形跡ないですよ〜)と、このあたりでヘルパーさん到着。うーん、予想していたとは言え、難しいぞ。まぁ何回かに1回でも入っていただけたら良しとしようかな。

【第142回】自分は欲しくないのにヘルパーさんが…(2009年5月27日)については、こちらへ。

関連サイト

  • おやろぐ
  • あなたの会社専用の介護ポータルサイトを構築するサービス『KAIGOW(カイゴウ)』

スポンサーサイト

スポンサードリンク