「社会福祉士たにこが行く」第101回〜

【第103回】早く看護師さんに来てほしいのに(2009年2月2日)

新規のケアプランのご依頼をいただき、早速訪問に行ってきました。
ガンの末期の方で、子どもさんたちからのご相談でした。
先週から、往診医やら、訪問看護ステーションやらが来たそうなのですが、何がなんやら訳がわからず、保留の状態とのこと。

まずはお話を伺い、今後の方針やお気持ちを確認しました。
そしてその場で往診医に電話をし、ご家族のお気持ちを伝えながら、調整を行ないました。
今回はターミナルの方なので、訪問看護は医療保険適用となります。

ご家族の方にとっては、医療保険だか介護保険だか訳わかんないし、とにかく早く看護師さんに毎日でも来てもらえたら安心…というお気持ちの中、実際は「申請」だの「契約」だの何度も何度も住所や名前を書いて押印…のくり返し(レンタルも契約、ケアプランも契約、訪問看護も契約、同時進行で介護保険申請…などなど)。

「早く看護師さんに来てほしいだけなのに、こんなこと(住所や名前を書く)ばっかりしてる気がする」とおっしゃるご家族のお気持ちがせつなく心に響いてきました。

【第104回】家族5人が…(2009年2月4日)については、こちらへ。

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