「社会福祉士たにこが行く」第51回〜

【第73回】市町村まかせ!?(2008年11月13日

「定額給付金」の所得制限などについては市町村の判断にまかせるとニュースで聞きました。
それはないでしょう!?というのが率直な感想です。言うだけ言うといて後は市町村まかせ?

介護保険の改正の時もそうでしたが、結局国が決めた方針であっても、市民の疑問や怒りの矛先は、現場の担当者に向けられます。説明するのも苦情に対応するのも末端の現場の人間です。
「厚労省のお役人さん、どうかここに来て説明してください」と何度心の中で叫んだことか。
今回もこの調子じゃ、市役所の担当部署がキリキリまいで準備し、説明し、苦情に対応し、時には罵声を浴びせられるんでしょうね。
「混乱はない」なんてとんでもない!

私はやみくもに国の政策に異議申し立てをするスタンスではなく、必要な痛みはわかちあおうと思ってますし、必要であればその業務を遂行することは当然だと思っています。
それでも、今回の方針は納得できないものが残ります。
まぁ、今回の「定額給付金」は、もちろん私は業務上関わりはありませんし(多分)、公務員じゃないから別に私が迷惑をこうむるわけではないのですけどね。

【第74回】形に残る仕事・残らない仕事(2008年11月15日)については、こちらへ。

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