「社会福祉士たにこが行く」第51回〜

【第62回】訪問看護と訪問介護(2008年10月15日)

ある利用者さん宅に「訪問看護」と「訪問介護」が入ることになってから数週間が過ぎました。
ですが、この「看護師さん」と「ヘルパーさん」の違いがなかなかご理解いただけないのです。
訪問曜日が違うし、ユニフォームも違うし、何よりも役割が違うのですが、なかなか難しいですね。

看護師さんが帰る頃になってから「あ~アンタ看護師か」と言われるのはご愛嬌としても、「(さまざまな疾患をお持ちなので、入浴は訪問看護利用時にとなっているにもかかわらず)、
今日は風呂に入りたいのにヘルパーが来ない!
(入浴の時に来るのは看護師さんなんですけど…)」と怒ったり、一人で入ってしまわれたりすると、心配です。

ましてやたまに来る調整役のケアマネなんて「アンタ誰?何してくれる人?」ってな状態です。
いろんな役割の人がチームとして関わることは大事ですが、ご本人にとっては混乱しますよね。
生活は一連の流れであって、専門職ごとに分断されませんものね。

【第63回】路地で見知らぬ高齢女性から針と糸を…(2008年10月16日)については、こちらへ。

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