「社会福祉士たにこが行く」第1回〜

【第39回】明日と言われても…(2008年7月29日)

15時ごろ病院のソーシャルワーカーさんから電話がありました。
入院中の方で、退院が決まったのだけれど、高齢者の二人暮らしで、配偶者も高齢だし、退院しても配偶者だけではおそらく介護できない…
どうしたらよいか退院後の生活について相談にのってほしいとのこと。

電話で状況を聞きながら、ヘルパーやポータブルトイレや手すり設置やいろんな可能性を巡らせました。
退院までに一度病室にお伺いしてご相談しようと思い、ソーシャルワーカーさんに「で、退院の予定はいつですか?」と聞くと「明日の11時です」…って明日ですか!?
しかも午前中!?それはいくらなんでも無理でしょう!?
明日って言われても、私、まだご本人とお会いしてないんですよ?ご自宅の様子も知らないんですよ?
それをなんとかしろと?もう3時過ぎてますよ?今からヘルパーの都合がつくと思います?

せめて受け皿が整ってから退院日を決めてくださいよ~。
そんな状態で退院しても共倒れになりますよ~。
病院の内情は知りませんが、丁寧に連携をとりながら、ご本人さまやご家族のお気持ちをじっくり聞いて、安心して退院できるようサポートしたいのです。
せめて1週間…いえ3日でいいです。余裕をください。

【第40回】お昼休みだったからって…(2008年7月31日)については、こちらへ。

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