「社会福祉士たにこが行く」第1回〜

【第35回】ヘルパーとタクシーとケアマネ(2008年7月19日)

その1
ある利用者さんの通院のため、ヘルパーさんを依頼。
当日はヘルパーさんが利用者さん宅に到着してから、普通のタクシーを呼ぶこととなっていました。
その2日前にヘルパーさんから電話がありました。
「ご本人さまが、当日雨が降って、タクシーがうまくつかまらなかったらどうしようってすごく心配されてるんですけど…。かといって二日も前から予約したらお金かかるかなあって心配されてるんですけど…」とのこと。
で?心配されてるんですけど…ってケアマネの私にそれをなんとかしろと?
ヘルパーさんは、それに対してどう対応されたのですか?
何もせずに、そのまま伝言ですか?…という言葉を飲み込み、とりあえずタクシー会社に電話したり、ご本人さまに電話したりしました。
タクシーはハイヤーじゃないから何日前に予約しても車を確保するわけじゃないですよ。
だからお金はかかりませんよ。何日も前から予約したとしても、当日に近くの空車を手配するから雨が降ったらどうしようという心配は当日電話しても数日前から予約しても同じことですよ。…ってヘルパーさん、これくらいはご本人に説明してくれてもよろしいのでは?

その2
ある介護タクシー付きのヘルパー事業所の話。
「○○さまの○日のケアの件、14時と16時でご予約いただきましたが、その時間はどうしても車が無理なんです」と電話がありました。
無理だと言われてもなぁ…困ったなぁと思いつつ、よくよく聞いてみると「14時45分と17時なら行ける」というではありませんか。
利用者さんに電話をしてみるとその時間でもOKとのこと。
うーん、ヘルパーさん、それくらいはそちらで調整してくれてもよろしいのでは?
それでもやっぱり、そういうのもケアマネの仕事なのですかねぇ。
そういうことじゃないことにエネルギー使いたいと思う私は間違ってますか?

【第36回】大切なことは口頭で(2008年7月21日)については、こちらへ。

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