「社会福祉士たにこが行く」第1回〜

【第29回】だから言ったのに~。それはないでしょ!?(2008年7月8日)

ある認知症の利用者さんの介護保険証の更新が近づいてきました。
医師の意見書が必要ですが、ご本人はなかなかおわかりになりにくいし、お一人暮らしなので、私を経由してもらうようにしました。

病院に行って、医事課の方に「意見書ができたら、ご本人ではなく、ケアマネの私に連絡をください」と事情を説明した上でお願いしました。
受付票にも私の電話番号等を連絡先として書きました。
2週間たっても連絡がないので、こちらから問い合わせると「まだです。できたらこちらから連絡します」と言われました。
1ヶ月経ちました。まだ連絡がありません。いくらなんでも、これでは更新手続きに支障がでます。
再度、医事課に問い合わせると、なんと「医師が直接ご本人に渡しました」と言うのです。

なんですって!?「それはいつですか?」と聞くと、なんと前回の受診の時だと言うではないですか。
1週間以上前です。
つまり、ご本人が混乱するからケアマネの私に連絡をくださいと直接依頼して、書面にも残しているにも関わらず直接本人に渡してしまった。そればかりでなく、そのことを私が問い合わせするまで報告もなく、私が問い合わせた時には本人に渡してから1週間以上経過していた…というわけです。
もし、私が問い合わせなかったらどうなっていたのでしょう。
病院さん、それはないでしょ!?
市役所に確認してももちろんまだ提出されてないと言うし、本人に確認しても「知らん。そんなものはない」とおっしゃるし…。
今からご訪問して一緒にお部屋の中を探してきます。もう~、だから言ったのに~。

【第30回】少しだけ心が通い合ったような…(2008年7月9日)については、こちらへ。

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