失敗しない介護施設選び

【第4回】家族が入院した場合のポイント(「認定調査申請」編)

入院中に介護認定を受ける場合、そのタイミングが問題になってくる場合があります。

(1) 市町村役場に出向き、介護申請書類をもらってくる
(2) 医師の意見書・書類の作成(医師に記入してもらう期間が必要)
(3) 書類を作成後申請(通常1週間くらい) 
(4) 病院で認定調査(調査員・患者・家族・看護師)(2〜3週間)
(5) 判定結果

このように、速やかに動いても1カ月ほど要するため、早めの申請手続きを行うことが理想ではありますが、ある程度、病状が安定した段階での認定調査となるため申請時期が問題となってきます。

市町村によってもさまざまで、(1)のみを早めに受付けてもらえる場合もあれば、退院日が決まらなければ受付けてもらえない市町村もあるようです。この場合は、病院の看護師や医療ソーシャルワーカーなどからも補足説明してもらうなどして対応してください。

さらには、(3)の申請書類を提出するその場で、認定調査日まで調整できる場合もありますのでご確認ください。その際、調査員とご家族の日程を中心に調整し、病院側に合わせてもらうなどして、早く調査に来てもらえるような工夫をしてください。

入院された場合は、在宅介護・施設介護に向けてさまざまな手続きが必要です。説明させていただいたような「いつの段階で何をしなければならないのか」を理解したうえで周囲の関係者に働きかけてください。

【第5回】ケアマネジャーについて(選び方より関わり方が大切)については、こちらへ。

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