認知症老人の徘徊対策にGPSサービスを利用しています。

【第11回】車で探しに行った。

〜実際の使用例

私は、最初、現場から離れた場所で車で休憩していました。そこに母から連絡があり急遽徘徊しているお爺ちゃんを探しに行くことになりました。母はGPSサービスを契約しているケータイを持っているのですが、「拡大縮小」の機能が分からないということで、私が「拡大縮小」を行い車で探しに行きました。おおよその位置なんですが拡大していくと、位置が、だんだんハッキリしてくるというわけです。

「拡大」したら、おおよその道と、祖父の居るだいたいの位置が分かるので、「どちらに進んだらいいのか」というのが分かります。ボケの症状で徘徊している高齢者の方を車で探しに行くというときに、今度は左に曲がればいいとか右に曲がればいいとか、そういうことが判明するんですね。緯度経度などの詳細は表示されないです。車のカーナビみたいに、バッチリ詳しくは表示されないです。しかし、おおよその方向であったり、だいたいの距離といったことが分かるので、特に夜間とか見通しが効かないときは有効だと考えています。

【第12回】特に夜間の徘徊にGPSサービスが役立っています。については、こちらへ。

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