介護に役立つ情報を知る

勤務先の「仕事と介護」両立支援制度

戻る

始業・終業時刻の繰り上げ&繰り下げ

始業・終業時刻の繰り上げ&繰り下げのイメージ

家族を介護するために申請を行った場合、事業の正常な運営に支障がある場合を除いて、始業・終業時刻の繰り上げ&繰り下げが認められるという制度です。

始業・終業時刻の繰り上げ&繰り下げの概要

介護を理由として、職場に来る時間と帰る時間を変更しても良いという制度です。朝または夕方に自由時間を確保することで、介護が行いやすくなります。

制度の対象者・介護の対象となる範囲など

始業・終業時刻の繰り上げ&繰り下げの対象者、対象の範囲、取得回数などは、下記の通りです。

対象者

要介護状態(負傷・疾病または身体上もしくは精神上の障害により、2週間以上の期間にわたり常時介護を必要とする状態)の対象家族を介護する従業員

ただし、以下のような場合は対象外。
1.日々雇用されている
2.下記のいずれかに該当し、労使協定に対象外と定められている
・勤続1年未満
・1週間の所定労働日数が2日以下

介護の対象となる範囲

・配偶者(事実婚を含む)
・父母
・配偶者の父母
・子
・祖父母、兄弟姉妹、および孫
・上記以外の家族で会社の認めた者

制度を利用できる期間・回数

対象家族1人につき、利用開始から3年間の間で、2回以上

始業・終業時刻の繰り上げ&繰り下げの申請・手続き方法

始業・終業時刻の繰り上げ&繰り下げの申請・手続き方法については、勤務先の人事担当者、関係部門に確認してください。

おやろぐ
親ケアでんき