
【第12回】タクさん語録 その2(2006年7月21日)
〜タクさん語録【認知症初期〜末期】
7/18(火)、シンポジウムの後、タクさんの特養へ行き、話しているうちに出た言葉です。 昨日7/20(木)も行きましたが、夕食介助だけだったので話らしい話はしていません。
「いいとこに行きたい」←どこだろう?まさか天国?(^-^;; 「こっちがいいよ。話が分かってるし」 「相手がいないから、俺も何とも言えない」 「いいんだよ。悪くはないんだよ」 「この部屋の者に、みーんなご苦労さんって言ってもらう」←「言ってあげたい」のつもりかな? 「そういう話を聞きたいって言う人がいるんですよ」←何の話でしょう? 「悪いことしている訳じゃない」←何かとよく出る言葉 「若干ね」←これも以前から頻繁に使う
ちなみに、父の言葉はいつも主語がなく、何の話をしているのか意味不明。 深層心理の言葉だったり過去の出来事からの言葉だと、私は解釈しています。 こうして取り上げてみると、何だか意味ありげに思えます。
この日、4月に入った新人の職員さんが、「こんな私にタクさんが励ましてくれたんですよ。嬉しくて…(^-^)」と、ちょっと涙目で話してくれました。若いのに、とてもよくやって下さる明るい方です。 「いいんだよ、頑張ってね」みたいな事を言ってたらしいです。 私も、そんな父が嬉しかった〜♪←「世界ウルルン」のナレーター下條アトム風に この日もリハビリの職員さんとユニット内をお散歩したそうだし、最近父、好調!(^-^)v
3年位前、デイに行くときはいつも、もっと絶好調!!でした。 デイの送迎車が来るのを外の所定の場所で待っている間、私と一緒に「同期の桜」を歌って待つのが日課でした。 送迎車の運転手さんに「今朝も父、絶好調です!!」と伝えると、 「絶好調ね!OK〜!」の合言葉で父を車に乗せてくださってました。 父は「あれ?お前は乗らないのか?」と、よく言ってました。
(続く)
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