
とにかく無理をしない。
一人で介護を抱え込まない。
いったん始めると、いつまで続くのかまったく予測できないのが介護というものです。 すべてを一人で抱え込んでしまうと、 心身ともに疲れ切ってしまい、共倒れになりかねません。 まずは家族とよく話をして、 介護におけるそれぞれの役割分担や協力体制を築くことが大切です。 また、地方自治体などが提供する公的サービスや、 さまざまな種類がある民間サービスを活用しながら、 無理なく続けられる介護方法を見つけていきましょう。
自らの健康チェックを欠かさずに。
介護者、つまりお世話をする側が心身ともに健康でなければ、 ちゃんとした介護を行うことなどできません。 「介護のメイン担当者は自分」という責任感をもつことは悪くありませんが、 たまには家族やプロにまかせて、自分自身のための時間を作ることも大切です。 また、バランスの良い食事をとる、十分な睡眠をとる、 軽い運動などを心がける、定期的に健康診断を受けるなど、 介護者自身が自らの身体をケアすることも、「介護の一部」と考えてください。
相談できる相手を作ろう。
介護を行っていくなかで、さまざまな疑問や悩みなどが生まれてきます。 そういうときには一人でくよくよと考え込むのではなく、 誰かに相談したり、愚痴を聞いてもらうことが大切。 悩みを口に出して誰かに聞いてもらうだけで、 かなりのストレス発散となります。 家族同士で気がついたことを話し合ったり、 かかりつけの病院の医師や近くの地域包括支援センターなどに相談するなど、 普段から気軽に相談できる相手を増やす努力をしましょう。 いざというときにあなた自身を支えてくれる存在になってくれるはずです。
また、身近に相談できる人が見あたらない場合や、 もっと大勢の意見を聞きたいときには、インターネットの利用も有効です。
「親ケア.com」が提供しているサービス「親ケア コミュニティ」では、 介護者同士が互いの悩みを相談したり、意見を交換することができるので、 ぜひ活用してみてください。
>親ケア コミュニティは、こちらへ。(外部リンク)
※「親ケア コミュニティ」の利用には会員登録(無料)が必要です。
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